森田農園からのご挨拶

北海道十勝帯広から日本各地へ産直~想いも届きますように

ご挨拶

 令和元年度、株式会社森田農園では約7ヘクタールにて野菜の生産に取り組んでおります。
 馬鈴薯(じゃがいも)は「男爵」、「メークイン」、「キタアカリ」、「とうや」、「ノーザンルビー」、「インカのめざめ」、「シャドークイーン」の7品種を栽培。
 また南瓜、スイートコーン、長いも、長にんじん、ごぼう、山わさび、アスパラガス、にんにく、さつまいもと多品目による栽培で年間約100トンの野菜を収穫しJAへの出荷、卸売市場、小売店、ホテル、飲食店へ東京都、大阪府、北海道札幌市と都心部を主に産地直送を行なっております。
 平成30年12月から週末と祝日にセントラルキッチン(加工場)のテラスにて野菜、加工食品、テイクアウト食品の販売を始めました。
 地元の方、全国の方々から「選ばれる野菜」を目指し高品質化へと取り組みます。

森田農園のこだわり

・栽培方法
 土作りは有機肥料の割合を50%以上とし「低化学肥料」、また有機微生物を使用することで農薬(殺菌剤)の基準値を更に薄め、使用回数を最小限にして「減農薬」での栽培を取り組んでおります。

・出荷体制
 「馬鈴薯」、「長いも」、「山わさび」は大型の低温貯蔵庫に保管することにより1年中出荷ができる体制を整えております。
 スイートコーンは早朝から手捥ぎにて収穫し、糖度を確保した状態で冷蔵庫へ保管し1日かけて芯まで冷やし16%以上の糖分を落とさずに出荷をします。

・追熟技術
 1.「馬鈴薯」 大型冷蔵庫にて保存し澱粉の糖化を促し3か月以上熟成を経て「越冬じゃがいも」として販売いたします。
 2.「南瓜」 専用保温庫にて糖化を促し収穫後8%の糖度を14%以上まで引き上げて出荷をします。
 3.「さつまいも」 専用追熟庫で長期保管する事により焼き芋の糖度が収穫後18%から半年の熟成を経て50%以上まで引き上げる事に成功しました。

・ブランド化への取り組み
 「低化学肥料・減農薬」栽培で良い土、良い環境で特別な味へと仕上げます。更に徹底した品質管理や熟成工程を経て高品質な野菜を出荷でき、また加工食品にも使用することが可能となりました。

セントラルキッチンストア(加工場、直売所)の運営

・セントラルキッチン(加工場)において
 平成29年9月にセントラルキッチン(加工場)を建設し全ての野菜を冷蔵、冷凍保存することが可能となりました。カット野菜、冷蔵野菜、冷凍野菜に様々な保存方法やご要望にお応えできるよう殺菌工程、調理方法をご提案させていただきます。
 また、オリジナル加工食品の商品開発にも取り組み販売させていただく運びとなりました。

・テイクアウト食品の販売
 毎週土曜日、日曜日、祝日(年中無休予定)はセントラルキッチンテラスにてテイクアウト食品の物販も行っております。高糖度の「焼き芋」、委託製造の各種「コロッケ」を主に販売、秋には「ゆでとうもろこし」など農家直営店ならではの魅力ある商品をご提供させていただきます。

・セントラルキッチンストア(直売所)において
 収穫した野菜の販売もセントラルキッチン運営に伴い店頭での販売を開始させていただきました。選果にて合格した規格品から規格外品までご提供させていただきます。また地元十勝や全国の農家さんから集めた厳選野菜もご提供できるような取り組みも考えております。

・イベントへの参加
 1年中十勝での食のイベントには積極的に参加し、自社ストアと併せ宣伝活動をしております。

株式会社森田農園 
代表取締役社長 森田博之